コトバ

2007.11.30

想いをのせる

昨年秋〜冬に通っていた宣伝会議コピーライター講座の話。

とある先生に提出した課題に対しての
コメントに興味深い指摘があった。

「『想い』の部分が甘い」

これはボクの文章表現上の欠点を
端的に表現していると思う。

これは文章に限らない。
自分が発するコトバ。おしゃべり。
コトバが関係するすべてに共通している。

「自分の想いを相手に対してストレートに伝える」

ずばり、苦手。
こうやって今書いている文章も、
じつはストレートにではなくて
「ここに載せるためのメッセージ」
という自分の中で決めているカタチに
落とし込んで、発信していると思う。

自分の『想い』が
ちゃんと相手に届くようなコトバにするには、
まず「生気」がメッセージに、
コトバに込められてないと
ココロには届かないのだろうな。

自分の、あるいは誰かの代わりに
『想い』を届けられるかどうか。
メッセージというカタチにできるかどうか。

たとえば誰かに「好き」というコトも
『想い』をのせて、
人につたえられるかどうか。

コトバの表現においての
むずかしさ、奥深さを
感じずにはいられない。

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2007.09.02

泡沫

このコトバはなんと読むでしょう?

ボクはこのコトバが好きで、
なぜかこの漢字も読み方も
だいぶ前から知っていた。

辞書で語意を引いてみると、
こう書かれていた。

----
(1)水面にできるあわ。みなわ。
(2)消えやすくはかないことのたとえ。
----

ボクは2番目に書かれている意味が
この言葉で表現されているコトに
日本語の奥深さ、情緒を感じる。

正解:うたかた

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