書籍・雑誌

2009.09.16

雑誌「STUDIO VOICE」が休刊

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いろんな出版社や雑誌が
出版不況のなかで消えていってるけど
33年続いていた「STUDIO VOICE」も
ついに休刊。

ボクの想い出で言えば
高校の頃にはほぼ毎号読んでた雑誌で
グラフィックデザインに興味を覚えた
きっかけのひとつでもあった。

おそらく広告収入だとか売上減少というのが
休刊の直接的理由としてあげられるのだろうけど。

誤解を恐れずに言うと。

メインストリーム(流行)があって
サブカルチャーが脇道を通っている
というようなルートが崩壊してしまって
こういった雑誌は必要とされにくい
状況になってるのかなぁ。

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2009.04.26

明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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この本は業界本のなかでは
わりと話題になってるような。

ひとりのクリエイティブ・ディレクターが
仕事を通して感じたこと。
広告のこれからについて
素直に書いている。

広告に関する論述では
特に既存メディアに対して
ネガティブな発言が目立つなか
この本ではポジティブな
書かれ方がされている。

条件付きではあるけれど
「未来は明るい」と。

「前向きな気持ち」というのは
ちょっと照れるけど、大事なこと。

広告に関しても勉強になったけど
ポジティブな気持ちにも
させてもらったかな。

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2009.03.22

コミュニケーションをデザインするための本

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この本は昨年末くらいに読んだ。
「コミュニケーションをデザインする」とは
たいそうなタイトルだけど。

著者自身が関わってきたプロモーション事例から
なぜこの方法なのか?といったようなことが
明確に書かれている。

電通という肩書きがあると
一種のひがみというのかな。
「電通だから…」みたいなのが
あるようなないような。

業界最大手の強みもあると思うけど
きちんとクライアントのため
売上貢献のためになにができるか。
真摯に考えている印象がある。

それと適度なボリュームで読みやすい。
ポップな色遣いやフロー。
凝ったデザインとは違うけど
こういう性質の本だからこそ
軽めの設計がちょうどいい。

書いている文章から
人となりもなんとなくわかるような
やさしい本。

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2009.02.18

みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。(勝つ広告のぜんぶ)

最近読んでる専門書セレクト。
今回はコピーライター・仲畑貴志さんの最新書。

とはいっても社長の借り物で
しかもまだ読み途中(笑)。

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雑誌「宣伝会議」に連載している
「仲畑貴志の勝つ広告」を収録したもの。

本屋で雑誌を目にしたときに
たまに立ち見はしていたけれど
じっくり読むのははじめてだった。

やはり言葉を仕事にしている人は
目をとめさせる方法というのかな。
書き方を知っているなぁと思う。
言葉を仕事にしているのだから当然か。

きっとそれは「わかりやすい」からだ。

この本のなかでも書かれていた(と思う)けど
いかに短いフレーズで相手に伝えられるかどうか。

そういった推敲を頭のなかで
常に考えているような文章の
集合である。

コピーあるいは広告の
酸いも甘いもわかる1冊。

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2009.02.07

ナガオカケンメイの「考え」と「やりかた」

最初に取り上げる「専門書」として
なにが適当かなぁと思っていたのだけど。
この2冊の本を紹介。

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デザイナーとしてだけでなく
経営者としても活動している
著者から語られる言葉。

ボク自身もそれなりに
社会人としてデザイナーとして
経験してきた今だから伝わってくる。
共感できるところも多い。

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2008.12.19

愛読書≠専門書

最近いわゆる専門書
よく読んでいる。

ボクにとっての専門書が何かといえば
やはりデザイン・広告関係の本が多い。

なぜ専門書を読むのか。

読んで知った気になるのが好き
というのもあるけど。
きっと気づきをもらう
きっかけがあるからだと思う。

常日頃仕事に追われていると
調子に乗っている瞬間がある。
自分自身がさも「できる」人間になったか
のような錯覚に陥ることがある。

そういう錯覚に対する
自分なりの警笛。
ブレーキをかける意味合いもある。

世間一般の人と比べたら
そんなに読書量もないですが
読んだ本のなかから自分のなかで
何かひっかかったもの→気づきがあった
そんな本たちを少しずつ紹介していこう
と思ってます。

前置きが長くなってしまったので
本の紹介は次回から。

次回アップは当然のことながら
未定です(笑)。

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2008.07.18

増量・誰も知らない名言集

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忙しいときほど
「マジメ」な話よりも
「アホ」な話のほうが
スッと入ってくる。

そういう内容の本だけあって
どうでもいい話
全篇通して綴られているけれど
共感できるところもあったり。

実用書ではないけれど
モノの見方を少し楽な方向に
シフトさせてくれるかな。

(ボクも含めて)
肩に力が入っているひと。
この本読んで
リラックス、リラックス。

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2005.09.28

恋愛中毒

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飛行機の中で過ごす時間が長いのは
わかっていたことだったので、
久々に本でも、と思って読みました。

「恋愛中毒」

この言葉だけ聞くと、
ボクなんかは「悪女」的な話を
想像してしまうけど、
そういう話ではなく。

結構メジャーな小説かな。
話の組み立て方とかオモロかった。
最初から読んでいって、
途中で「なんかおかしい!?」というのに気づく。
語り部の主役が変わってしまっていることに。

----
これから先の人生、他人を愛しすぎないように。
(中略)
他人を愛するくらいなら、自分自身を愛するように。
----

相手との関係が成立していればいいのだけど、
それが一方的になってしまうと、
そして一方の気持ちだけが強すぎると…。

もう忘れつつある感覚ではあるけど、
恋愛って、相手に依存してしまう
「怖さ」があるなぁと思った。

でも、だからといって
恋することをやめてしまうと、
つまらない人生やねんけどね。


これは自分自身に対しても
言っている…?

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2005.01.08

20世紀少年 -17-

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もう話についてけてないです。
単行本で読んでるせいだろうけど、前の話を
忘れたころに次が出てくる。

10巻ぐらいまでは勢いよく話が進んで
読みごたえあったけどなぁ。
今はダラダラと話が続いてるだけやなぁ。
こうなってくると長期戦なのかな。

なんかちょっともったいないな。

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2004.10.15

デザインの現場(1991.04)

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職場近くの古本屋に、昼休憩で行くことがあるのですが、
この間行った時につい買ってしまいました。
昔のデザイン誌。
インタヴューの欄に気になる人の名前も載ってたし。

まだザッとしか読んでないけど、
昔の色づかいって、今の色づかいと違う気がするな。
色あせてるコト以外に。
今はより鮮やかさが増してるなぁという印象。

ボクがつかえる「色数」はまだまだ少ない。
もっといろんな色なり、カタチなり、あらゆる方向から
指向を凝らして使いこなせたらなぁ。
と、ちょっとマジメなコトを考えてしまいました。

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