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2009年2月

2009.02.21

時間で表現する

ついこの間のことであるが
「ナガオカケンメイの考え」と「ナガオカケンメイのやりかた」
という本を紹介した。

この本にはデザインのことも書かれているが
それ以外の仕事の話や恋愛にまつわる話も
おもしろかったし感心させられた。

そのなかの一節を紹介したい。

仕事というものにはルールがない。そこに一番悩む。
(中略)
恋だってそうだ。好きになったひとに
いくら「僕はキミを愛している」と、言っても、
それは言葉にすぎない。
いろんなプレゼントを買っても、
それはものにすぎない。

愛を告白された相手にとって、
本当に欲しいものは
その人が自分を思ってくれている
時間の過程ではないか。

いろんなことに直面して、
いろんなリアクションが見えて、
初めて自分を好きだと
思ってくれる人の本心がわかる。
「愛している」という言葉は
時間で表現するしかない。

最後の「時間で表現するしかない」というのは
核心をついているなぁと思う。

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2009.02.18

みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。(勝つ広告のぜんぶ)

最近読んでる専門書セレクト。
今回はコピーライター・仲畑貴志さんの最新書。

とはいっても社長の借り物で
しかもまだ読み途中(笑)。

090218

雑誌「宣伝会議」に連載している
「仲畑貴志の勝つ広告」を収録したもの。

本屋で雑誌を目にしたときに
たまに立ち見はしていたけれど
じっくり読むのははじめてだった。

やはり言葉を仕事にしている人は
目をとめさせる方法というのかな。
書き方を知っているなぁと思う。
言葉を仕事にしているのだから当然か。

きっとそれは「わかりやすい」からだ。

この本のなかでも書かれていた(と思う)けど
いかに短いフレーズで相手に伝えられるかどうか。

そういった推敲を頭のなかで
常に考えているような文章の
集合である。

コピーあるいは広告の
酸いも甘いもわかる1冊。

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2009.02.11

NHKスペシャル「女と男」

男女がなぜ惹かれるか?ということも
脳や病気に男女差があるということも
そして男女の未来さえも
今では科学で解析できてしまう。

そんな時代なんやなぁと
思いながら見ていた。

こういった内容の番組は
おそらくいろんな意見が出てくる。

この番組はあくまで男と女を
科学的な視点でとらえた番組で
現代における男女に対しての
考えとか解釈といった内容を
期待してはいけないかな。

この番組で語られていた内容を
細かくは書かないけれど
個人的には興味深い内容だった。

でも結局人間は男と女でできてるし。
仲良くしていきたいね。

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2009.02.07

ナガオカケンメイの「考え」と「やりかた」

最初に取り上げる「専門書」として
なにが適当かなぁと思っていたのだけど。
この2冊の本を紹介。

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デザイナーとしてだけでなく
経営者としても活動している
著者から語られる言葉。

ボク自身もそれなりに
社会人としてデザイナーとして
経験してきた今だから伝わってくる。
共感できるところも多い。

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